格安のレーザー彫刻機は果たして使えるのか?HTPOW 1000mW小型レーザー彫刻機を買ってみた

ガジェット

レーザー彫刻機は男の子の憧れ。木材やらレザーやら金属やらに、オリジナルのロゴや名前をレーザーでチュインチュインとオリジナルグッズを作ることを妄想しない男子なんていないはず。…え?したことないの?嘘だろ…。

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HTPOW 1000mW小型レーザー彫刻機

開封

というわけでポチっとしてみたら、妙な箱が我が家に届いた。なんのロゴも入ってないし、透明テープべたべた貼ってあるし、怪しさをビンビンに放っている。

蓋を開けてみると、ちょっと雑に中身が詰め込まれていた。緩衝材はちゃんとしてるから全く問題ないけど。

というわけで購入したのはHTPOW(読み方がわからない)の1000mWレーザー彫刻機。低出力なので金属は彫れないらしいが、その分かなり安い。

中身はこんな感じ。

  • 彫刻機本体
  • データケーブル(microUSBケーブル)
  • 電源
  • ゴーグル
  • USBフラッシュメモリ
  • 彫刻用ウッド

ちなみにレーザー本体はこれなんだけど、

付属の+ボルト2本で本体に止めて配線繋ぐだけ。こんな簡単でいいのか?精度は出てるのか?謎は深まるばかりだ。

使い方

取説(日本語もあるけど機械翻訳かつ結構いろいろ省かれてる)によると、USBフラッシュメモリーの中にレーザー彫刻機を動かすためのソフトウェアが入ってるらしいが、そのUSBメモリってどれだ?

…あった。このギター、ただの彫刻の見本かと思ったけどまさかのメモリーだった。

というわけでパソコンに差し込む。妙な絵面だ…。

ギター型メモリーの中身はこんな感じ。中身はPCのローカルフォルダに移してもそのまま動くので、そうすればギターを差し込まなくてもよくなる。僕の場合HTPOW.exeがセキュリティソフトに引っかかって動かなかったので、セキュリティソフトの設定をいじってHTPOW.exeが安全なソフトだと設定すると動いた。

HTPOW.exeを開くとこんな画面が出てくる。中心の白い枠の中に、彫刻したい画像データをドラッグアンドドロップすると彫刻できる。画像データは今のところJPEGとPNGを入れてみたところ動いた。他の形式で動くかどうかは不明。

ギター型メモリーの中に彫刻用の画像ファイルがあるので、開いてみる。…まぁ取扱説明書を見た段階で大体予想はできてたけど、著作権的にいかがなものかと思われる画像が並んでる。きっとそう見えるだけで全然違うものなんだよね…?

この中で唯一カラーでかついろんな色が使われてるこの画像を使って彫刻してみる。

画像をドラッグアンドドロップするとこんな感じに勝手に白黒に変換される。Binary Craveを選択していると、Effect adjustmetの値を変えることで、どの領域まで白黒はっきりさせるかを選べる。

Offline Craveを選択すると、完全自動で白黒へと変換され、Send Image To SuperCarverを押すことでUSB接続されたレーザー彫刻機にデータを送って、パソコンと繋ぐことなく彫刻機単体でレーザー彫刻できるようになる。あんまり使うことはないかな…。

というわけでせっかくカラーのイラストなので、Gray Craveを選択してみる。これはFilterの値を変更することで灰色の具合を変えることができる。

ここで彫刻機の準備をする。彫刻機とパソコンをUSBケーブルでつないで、彫刻機に電源ケーブルを刺す。彫刻したいもの(今回は薄い木の板)をテープや輪ゴムで彫刻台に固定する。

この時レーザー光が弱く出されているので、付属のゴーグル(超安っぽい…)をかけてレーザー光が彫刻したいものの上で一番細くなるようにレーザー本体のネジを回してピントを合わせる。肉眼だと分かりにくいし目が危ないので必ずゴーグルをかける。

Craving Preview Boxを押すと、彫刻する範囲をレーザーが動きながら四角く示してくれる。上下左右に彫刻位置をずらしたいときは、その下のMove Box or Laserの中のボタンを押して位置を調整できる。問題なければStop at Middle of Imageを押すと、画像の中心点でレーザー光が止まる。画像のポイントごとでどこにレーザーが当たるかを知りたいときは、オレンジで囲ったオンラインアライメント彫刻ボタンをクリックして、マウスポインターを画像の好きな位置に動かせば、それと連動してレーザーも動く。

彫刻位置に問題がなければ、Craving Timeを調整する。深く掘りたかったり、材料の焦げやすさによって調整するのだが、取説によると薄い紙が6~10、レザーが20~30、木材は50~60とのこと。一か所当たりのレーザーの照射時間が変わるので、大きな数字にすればするほど作業完了までの時間がかかる。

これらを全て調整出来たら、Startボタンを押す。すると彫刻が開始される。

こんな感じで動く。ちょっとうるさいのと、木材を焦がしてるので焼けた匂いがする。閉め切った部屋でやるべきじゃない。

レーザー彫刻中は、どこまで彫れたかを赤い線で示してくれる。

左下のRun timeを見ると、全部彫り終わるのに14分24秒かかったことがわかる。

仕上がりはこんな感じ。色の濃淡までしっかりと出てる。大体40×40mm位のサイズまで彫刻できるっぽい。

ソフトの虫眼鏡ボタンを押すと彫刻サイズも変更できるので、小さいのも彫ってみた。小さくてもしっかりと細かく彫刻できてる。すごい。

樹脂に彫刻してみる

USB OTGケーブルに掘ってみたらこんな感じに。彫刻時間を40msにしてみたが長すぎたらしく、ちょっと溶け気味でいまいち。もうちょっと短い時間にすればよかった。この辺は要研究。

紙を切断してみる

ソフトウェアでは鉛筆マークを選択すればマウスで線や絵が描ける。それで適当なマークを作ってみた。これで白いコピー用紙を切ってみる。

出来たのがこれ。彫刻時間を木材用の50msにしたので切断できているが、部分的に切れていないところができてしまった。おそらく焦げたときに出てくる煙が邪魔してレーザー光が紙に到達したときには出力が落ちていたのだろう…。彫刻機には煙を排出するファンもついていて、彫刻中は自動で動くが、こういうことをしたい場合は彫刻機そのものに扇風機を当てるなどして積極的に煙を排出させねばならないかもしれない。

結構楽しめる

試してみた限り残念ながら金属に刻印することはできないみたいだが、手軽に様々なものを彫ることができるのは楽しい。安いだけあっていろんなところに雑さは感じるが、家でレーザー彫刻を試してみたいなら一度買ってみてもいいかもしれない。

コメント

  1. 匿名 より:

    初めまして、こんにちは。コメント失礼します。
    先日卓上レーザー彫刻機を購入し、やっと使えるところまで設定ができました。
    試しに動かしてみたところ、動いているしレーザーの光も出ているのに木材や紙にまったく絵柄が彫られていません…
    何度やってみても、深さの設定などを変更してみても、ただ光が動いて音もしているのに彫れません。
    行き詰ってしまってまして使いこなせている方にお力をお借りするのが一番かと思いましてコメントさせて頂きました。
    宜しくお願い致します。

    • ひゃっかいだん ひゃっかいだん より:

      はじめまして!コメントありがとうございます。

      動いているのに掘れないということですが、レーザーのピントはあってますか?
      このレーザー、出力が1000mAと弱いので、しっかりピントが合っていないと全然掘れません。
      掘りたい対象物が水平になっていないと、ピントが合う場所と合わない場所が出来るのでこれまた掘れません。
      さらに白や銀のような光を反射しやすい色の物体を掘ろうとすると、レーザー光が効率よく反射されてしまうので対象物を焦がすことができず掘れません。実際に白いコピー用紙を掘ろうとしたときは彫刻時間を長くしないと掘れませんでした。木材を掘ろうとしているようですのでそこは大丈夫だと思いますが…。

      ひとまずは黒色の紙を彫刻台にセットし、緑色の保護ゴーグルをかけてピントがしっかりと紙の上に合うように調整して、もう一回試してみてはいかがでしょうか?
      それで掘れないとなると、レーザーの出力不足、すなわち不良品が疑われると思います。

  2. 風のとと太郎 より:

    ひゃっかいだん様
    こんばんは!お返事ありがとうございます!
    レーザー彫刻機はKKMOONというところのもので、ソフトも少し違うのですが、記事が詳しく分かりやすく解説くださってたので何かヒントになるような事でも教えて頂けたら…と思いました。ありがとうございます!

    試し彫り用の様な木と紙のコースター?が付属で付いていたので、それをセットして動かしていました。
    テストで間違いなく彫れたという証明なのか、木材の一枚に2文字彫ってありました。
    「出荷前の動作確認OKでした」みたいなものだとしたら彫れるってことですよね?
    やっぱりうちが使いこなせてないだけのような気が…

    なるほどピントですか…。一番光が小さくなったところで合わせてはいたのですが、合っていなかったのかも知れません。小さな光の中心の回りも薄っすらと光があるのはピントが合っていないのかな…もう一度チャレンジしてみます!
    黒の紙の方がいいんですね。
    ということは、明るい窓際や部屋よりも彫刻機の周りは暗くした方がいいってことでしょうか??

    ゴムを彫られた事はございますか?
    はんこを作ってみたいのですが道のりは遠そうです。

    すいません、色々聞きまくってしまって…(^^;)
    今一度チャレンジしてみます!

    お返事本当にありがとうございました!
    またコメントさせて頂くと思いますが宜しくお願い致しますm(_)m

    • ひゃっかいだん ひゃっかいだん より:

      風のとと太郎さん

      ピント調節ですが、ピントを絞っていくとだんだん光が小さくなり、そしてある点を境に逆に大きくなっていくはずなので、大きくなる手前の一番小さかったところで合わせるといいです。
      部屋の明るさはあんまり関係ないですね。ただ焼けたときの煙が排出されるように風の流れがあるといいっぽいです。

      ゴムは彫ったことないですけど、耐熱温度の低いゴムであれば掘れるはずです。ただ、ナイフで削ぐのとは違い熱で溶かして掘るので、あんまりシャープな線とかは作れないのではないかなぁとは思います。

      チャレンジしたらまたコメントください!

  3. 風のとと太郎 より:

    ひゃっかいだん様
    こんばんは!お返事ありがとうございます!
    ピントをアドバイス通り「ある点」を境に大きくなったので、最小ポイントに合わせてやってみました。付属で付いてた茶系の紙に。
    そしたら!!ちゃんと焼けました!?ん??彫れました?!
    もぉ、感動~~~~~っっ!!
    この的確なアドバイス、ひゃっかいだん様、様々です!!
    勇気出してコメントして良かったです!ありがとうございます!!

    引き続き、ホームセンターで購入していたゴムを置いてチャレンジしたのですが、
    薄っすら絵柄は見えるのですが、全く彫れてなかったです…(^^;)
    耐熱温度の低いゴムでじゃなかったんだと思います。よくゴム印はシリコンゴムって記載があるのでそれでやらないといけないのかも。またこれもゴムを購入してチャレンジしてみます!

    深さを深く設定して動かすと、むっちゃ時間がかかりますね。
    この卓上レーザー彫刻機でゴム印が作れたら…
    …販売したいという想いがあったのですが、う—————-ん、
    数も作れそうになく厳しいのかなぁ…
    もっと深く、短時間で彫れる彫刻機を購入した方が賢明なのでしょうか?
    何十万ってするけど(^^;)また少し調べねば…

    これも何かのご縁なのかと他の記事も読ませて頂いてます!
    間違いなく器用ですよね…
    あと、事故だけは気を付けて下さいね←まるでお母さん(笑)

    今からまたボールペンとかにもネーム彫れるのか?とか色々やってみます!
    今後も困ったり分からなかったりすると思いますので、懲りずに宜しくお願い致します
    m(_)m

    • ひゃっかいだん ひゃっかいだん より:

      風のとと太郎さん

      ピント合わせたらちゃんと使えたようで、良かったです!

      上にも書きましたが、この手のものは彫刻機という名前ですが実際にはレーザー光で物体を焼いているので、特にゴムのように粘りのあるものだとシャープな線を描くのは難しいと思いますし、表面を焼いて浅く削いでいるだけなので印鑑ができるほど深くは掘れないかと…。
      もしかしたら同じものを複数回彫刻すればハンコが推せる程度に掘れるかも知れませんが、製造にかなり時間かかっちゃいますね。
      そういうのはある程度量を作りたいのであれば、レーザー彫刻機はやめて型を作ってレジンキャストで複製しちゃう方が効率的かと。レーザー彫刻機や3Dプリンターはどちらかと言えば一点物や少量生産に適してますから。

      また何かあったらいつでもコメントください!

  4. 風のとと太郎 より:

    ひゃっかいだん様
    こんばんは!アドバイスありがとうございました!
    実はレーザー彫刻機を購入する前に持っているはんこを型取りしてレジンでの複製にチャレンジしていたんです。近所にフィギアの会社があったので色々聞きに行ったりして。
    シンプルな図案はレジンでの複製に成功したんですが、小さな文字が入ったものの複製がうまくいかず…
    既にあるはんこの複製は出来ても自分でデザインしたはんこを作りたかったので、結局はまず最初にひとつ型取りをする為のものが必要になるなと思い、じゃあそれはどうやって作成しますか?ってなった時にレーザー彫刻機で出来ないかと思い購入しました。

    ひゃっかいだん様のレジンでの複製というアドバイスを受けて、やはりその方法がいいのかなと思い試行錯誤を繰り返しておりました。

    レーザー加工用のゴムを取り寄せ10度同じ絵柄を彫刻。あとは杉・ヒノキ・シナベニアなどにも同じように何度か彫刻を施しました。
    ゴムに絵柄は彫刻されましたが、やはり溝が浅く本来捺印されないはずの部分も捺印されてしまいました。
    シナベニアは割りと深く彫刻され、レジンでの複製にも成功しましたがこれもシンプルな絵柄に限り・・です。文字を入れるとどうしても同じ箇所を何度もなぞるせいか文字が潰れてしまいました。
    ヒノキなどは複数回彫刻を繰り返すと、木目が出てきてしまいそれがうまく彫れませんでした。松は彫刻される部分とレーザーをはじく部分があり、欠けたような仕上がりでした。
    どれも「これだ!」というものに出会えておらず、あとどんな方法があるかなぁと未だ模索しています。

    しゃっかいだん様の「型を作る」といのは市販のはんこなどをもとに…ということでしょうか??
    型を取る為の「元になるはんこ」は、レーザー彫刻で少し凹凸を付けた後に、例えばルーターで手を加える(仕上がりは私の目と手先の器用さにかかってきます)或いはレーザー彫刻機ではなくてCNCフライスを購入して絵柄を彫刻する(3万ほどであるようですが組み立て式なのがネックです)
    今思い当たってるのはこの二つくらいです。作成するにあたって手を加えるよりは極力機械で仕上げたいという願望はありますが、ひゃっかいだん様ならどうされるのか聞かせて頂ければ有難いです!どうぞ宜しくお願い致しますm(_)m

    • ひゃっかいだん ひゃっかいだん より:

      どれほど精密なハンコを作りたいのかがいまいちつかめないのでわからないのですけども、レジンなどで複製する場合であればマスター(雄型)は一点ものでいいわけですから、手で掘ってしまうのが一番早いのではないかなぁと思います。
      材料は何でもいいとは思いますが、扱いやすさで言えばMDFなどのケミカルウッドであれば木目もないため掘りやすいと思います。細い線を作ろうと思うと崩れてしまうかもしれませんが。ちなみに、MDFであればヒノキや松のようにレーザー光が木目で弾かれる、ということはないと思います。
      なので元の図案をMDF材にレーザー彫刻した後にルーターで深く掘る、というのが持ちうる装備の中では手っ取り早くて正確にマスターを掘れるのではなかろうかと。

      レジンの複製に関しては、マスターからシリコンで雌型を取って、雌型にレジンを流し込むという方法が一般的ですよね。
      風のとと太郎三の場合はハンコを作りたい(おそらくハガキぐらいのサイズの平べったいハンコ?)わけですから、フィギュアを作るときのような二つ合わせの雌型でなくて、片側だけの雌型に上からレジンを流し込んでしまえばいいのではなかろうかと。
      また冬場はレジンの温度が低く流れ込みが悪いでしょうから、できるだけ暖かい場所で行ったほうがいいと思います。
      レジンキャストは僕は経験が浅いのであんまりまともなアドバイスはできませんが、正しくできればかなり細かい造形ができるはずです。調べるといくらでも出てくるのですが、結構詳しい解説をしているブログを発見したのでリンクを貼っておきます。
      ヲ気楽工房 レジン複製の手順

      どうしてもマスター/製品を手彫りしたくない、というのであればCNCフライス盤はとても有効かと思いますが、彫るにあたってまず最初にCADの知識が必要なことと、3万円のフライス盤でどれだけ緻密なものが彫れるのかわかりません。時間と金銭に余裕があるのであれば試しに買ってみてもいいかとは思いますが…。
      言っちゃなんですが平面でかつそこまで高い精度を要求されるわけではないはずのハンコを作りたい、ということですから、複製の問題こそ解決できればマスターは手彫りが一番いいのではないかなぁと思います。手彫りならではの味も出ますしね(笑)。

  5. 山崎 より:

    こちらの商品を去年購入し、久しぶりに使おうと思ったのですがギターのUsbを紛失してしまい、ソフトがなく使用できません……どこかサイトで配布してますでしょうか?…また、大変失礼で申し訳ありませんが、付属のメールにソフト送って頂けませんでしょうか….お願いいたします…

  6. 晴子 より:

    今新しい1.6Wの彫刻機があります。
    サイズが超ミニであります。
    動画から見ると、安定性も高いです。

    http://www.laseronsale.com/laser_stagelight/p-7145.html

    • ひゃっかいだん ひゃっかいだん より:

      晴子さん

      広告ですかね?
      それにしても小型で魅力的な商品です…気になります。

  7. かとう より:

    初めまして 同じ様な人も居るもんだと偶然HPを見つけました。 私も山崎さんと同じ悩みを抱えて此処まで流れて来ました。約半年入院生活し退院してみたらPCが捨てられており替りのPCを購入しましたが当時のデーターとソフトすでになく途方に暮れるいました。
    微かな希望を抱いてお願いします。

  8. かとう より:

     諦めていましたが 本日こちらのHPに数日振りに来ててみてビックリ。
    今年度は 病気療養の年で年度末のリハビリ兼ねて寄り道・・・
    悔いが残る年度でしたが 気持ちが晴れる思いでした。
    ありがとうございました。

  9. の武士 より:

    初めまして、こんにちは。
    私もソフトを無くしてしまったので、どこかサイトで配布していないかと検索していたら
    ココのページを見つけました。
    出来ればソフトを譲っていただけると助かります。
    お時間があったらで構わないので、どうぞよろしくお願いします。

    • の武士さん、コメントありがとうございます。
      ここからダウンロードしてください。
      https://52.gigafile.nu/1225-c5a020c3dd8399fa9eb6e65c42cc7a0ab

      • の武士 より:

        こんなに早く対応してくださり有難うございます。
        ひゃっかいだん さんはよく無くさずに保存されていましたね。
        私なんかDVDに書き込んだバックアップとか読めなくなってたり、
        HDDが読めなくなったりと、失う事ばかり増えている気がします。
        ひゃっかいだん さんのおかげでとても助かりました
        色々落ち込んでいたので、気持ち的にも救われました。
        本当に有難うございます。

  10. ごろー より:

    他の方のコメントを読んで記入させていただきます。
    当方のHTPOWには付属のUSBがあります。ギターの形ではないです。
    ところがインストールソフトウェアが貴サイトの名称HTPOW.exeではなく
    中国語表記の〇〇.exe となっておりこれをPCに接続するとtrojanウィルスあり
    とのことで即座に削除されてしまいます。
    貴サイトで使用されておりますHTOW.exe 再度提供お願いできませんでしょうか。

    色々レーザー彫刻機のフリーソフトためしてみましたが動作いたしません。

  11. ごろー より:

    ご回答ありがとうございます。
    貴提供のソフトで早速動作させますと問題なく動作いたしました。
    ありがとうございました。

    実は昨日セキュリティソフトをかいくぐってUSBメモリ内のソフトを開きますと見た目
    はそっくりですが”SuperCarver Wireless Laser Carver”というもので無線接続仕様
    のソフトでした。本体は貴サイトのものと全く同じなので接続はできませんでした。
    何故無線接続のものが入っていたのかは不明です。

    いずれにしましても助かりました。

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