カメラで三脚を使うならコインドライバーを買おう

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カメラ

カメラで三脚を使うときには、だいたいの場合はクイックリリースシューをカメラ側に取り付けることになることが多い。そしてそのシューは、溝が一本切ってあって、コインで締め付けるようになっていることが多い。

財布から適当に100円玉あたりを取り出して、溝にコインをはめてくるくるネジを回せばOK。最近はキャッシュレスの時代なので財布に小銭がない人もいなくはないだろうが、その辺にある適当なものでネジを回せば良いというのは結構理にかなってる気がする。

できれば道具無しで手で回せるようになっててほしいが…。

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クイックリリースシュー緩む問題

ただ問題はこのクイックリリースシュー、結構緩みがちなのだ。

僕はカメラと三脚を頻繁に脱着したり、シューの付いたカメラを地面の上に置いたりと、ちょっとラフな使い方が多い。そうするとシューが緩んで三脚に固定したときにガタガタしてしまうことがある。

これの原因はいくつかあるが、コインで締める程度ではあまり強く力をかけられないのが一番の問題。やっぱりこういうときには専用工具があると良い。

コインドライバーでコインネジを締める

そこで用意したのがこれ。

コインドライバーという、先端がコインの形状をしているマイナスドライバーの亜種だ。

今回買ったのは超老舗工具メーカー高儀のGISUKE コインドライバー スタビー CDS-45。カメラ系サードパーティが出している平型のコインドライバーもコンパクトで良いのだが、しっかり締め付けるならグリップが付いているタイプのほうが良いだろうと思った。

そして何より、このコインドライバーならめちゃくちゃ安い。たった400円で買える。

シューの緩みから開放される

実寸で全長約92mm、幅約30mmと手のひらサイズながら意外と大きくも感じる。今まで適当な小銭で締めていたことを考えると無駄に大きいようにも思う。

が、実際にネジを締めてみるとこれが最高。グリップが太く握りやすい分ギュッとネジを締めることができるので、コイン以上に強いトルクでしっかりとした組付けが可能。

実際にこれを使い始めてからシューの緩みから完全に開放された。迅速で確実な撮影ができるようになったのはもちろん、無駄なストレスが無くなったのが何よりも助かる。

ただし過度な締め付けには注意が必要。カメラ側のネジ穴はあまり強い素材でできていない場合もあるので、力いっぱい締め付けるのではなく、適度な締め付け具合が大切。

三脚を使うなら一つ持っておきたい

というわけでコインドライバー、三脚を使うならぜひ一個は持っておきたい。カメラバッグに入れてもそんなに邪魔にはならないので、一個忍ばせておくと役に立つはず。

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